悪夢の育休明け
「行きたくない!」
<福岡県・医師 M.I.さま>
「ママ、いかないで!!」と泣きじゃくる1歳の息子を何とか引き離して、仕事へ向かうもこころの中は不安や心配でいっぱいだった。
仕事柄、週末に家を空けることもあり時には1時間以上泣き続けることも…その全てを夫に託すこともあった。
泣きたいのはお母さんも一緒だと、そんな風に感じることさえ。
そんな矢先、長女が生まれ…「ママ、園、行きたくない。」と朝の戦いが始まった。
「保育園きらい!」「ママと一緒に家がいい!」の一点張りに、どのように対応すればいいのかわからず
抱っこや遊んでほしいことなどの要求が続くことで、非常にストレスを感じていらっしゃいました。
試行錯誤の日々
試行錯誤の日々が始まりました。
午前中、おやつの時間までなど時間を工夫してみたり、不安定な息子さんの気持ちを受け止めたり。
「これでいいのかな?」と葛藤しながらも、前に進んでいきました。
同時に、ハハトコで学んだある習慣を日常の中で実践するようにしていきます。
「一人だとずっと出来なかったが、ハハトコという味方がいるのでがんばれる。」と前に進もうとするIさん。
約3週間くらい経つと、大きな変化が訪れました。
二人三脚で歩むこと
Iさんの日々の努力により、息子さんの行動や反応に変化が生まれ始めました。
まずは、息子さんが安心して保育園に行けるようになるところから。
そして、それが達成されると次のステージが見えてきます。
子どもにとって「一番大切な時期を大事にしていきたい」この思いを実現するために二人三脚で歩むIさんの姿は、とても美しいものがありました。
次々と得たい結果を手にされています。
手厚いフォロー
「○○式や○○教育などをやっています。」
教育熱心なお母さまは、色々な知識を学び子どもにもより良いものをと努力されていますね。
しかし、学んだところで、受講しただけでその後はなかなか続かない…と言うお悩みを抱える方が非常に多いです。
“本質が変わってこそ意味がある”という理念を持つ『母と子のこころとからだのプログラム』では、
他にはない丁寧なフォローを徹底
だからこそ最後まで諦めずに結果が出るのです。
いつもそばにいてくれる安心感、そしてどんな自分をも認めてくれる存在。
そんなあなたの存在になれたらと、ハハトコはいつでも思っております。
相談について
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〈出典〉中室 牧子「学力の経済学」
Heckman,J.J.,Krueger,A.B.(2005).Inquality in America:What rule for human capital policies. MIT press books.
プロフィール
「母と子のこころとからだのプログラム」
代表 おさだ あきこ
12年間延べ2000人以上の親子と関わり、子どもと母親のこころとからだの繋がりについて向き合う。
小学校教諭、幼稚園教諭として自身のクラスを持つなかで、子どたち一人ひとりの能力開発や、学級崩壊寸前のクラスを立て直す経験の中で子どもの傷ついた心や反抗心の裏にあるものそして人間の一生の成長に欠かせない要素について、子どもたちの成長を通し研究に励む。
その後、保育士として0歳~6歳までの子どもたちをみる中で、一番大切なことはその子が「幸せな人生を送る」ということを実感。これに欠かせない要素として、自立や”ありのままで愛されている”という感覚が人間を一番満たして、幸ある人生とさせてくれると気づく。
NLPなどの脳科学や心理学、教育心理、児童心理などの知識や経験を活かし医師、看護師、教師、保育士など医療や教育に携わる専門家から専業主婦に至るまで、さまざまなお母さんがなりたい姿に変化するためのサポートをしている。
お母さんのなりたい自分をプロデュース
~お母さんが自由になると、子どもはもっと自由になる~
【母と子のこころとからだのプログラム】
☆体験会のお問い合わせはこちらからhttps://coubic.com/hahatoko/146821
☆体験を受けたお母さんたちの声http://line.me/R/home/public/post?id=rmb6578l&postId=1153993921608055017
♡必要な知恵を、必要なときに♡
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園に送るまでの1時間とお迎えから夜寝るまで。
一緒に過ごすといっても、
その中に食事や支度、風呂を詰め込むのでゆっくりとできません。
息子の育休明けに辛かったのが、
家を出る時に追いかけてきて号泣し、そのあと泣きつかれるまで1時間以上泣かれる…。
母親が1歳児と過ごす時間としては少な過ぎる気がしてもの凄く辛かったです。
「いってらっしゃい」と言うようになるまでが気持ち的には暗黒時代でした。