セッションを受けた お母さんのこえ
子どもと離れ離れに
<岩手県・保育士 Ｉ.Ｆ.さま>
「ずっと自分を責めていた。」
元夫や義家族からの暴言や、精神的な暴力や態度に疲弊し自分を見失ってしまった。
時間をかけて悩んだ末「なんとか生きのびなきゃ」と離婚を決意。
親権は父親に渡り、大切な子どもと離れ離れになってしまった８年間…ずっと自分を責め続けて生きてきた。
裁判を経て面会の権利を得たものの、子どものためにもっと色々なことをしてあげたい。もう後悔して生き続けるのはやめようと決心されたＩさん。
セッション後に感じたこと
子供と離れてからの8年間ずっと後悔して責めていた自分が、おさださんと話した2時間でこんなにも変わるなんてビックリしました。
子供と離れて暮らすことは逃げたんじゃない、子供を守るため、自分が元気でいるためなんだとわかりました。そして子供ともっと一緒に居たいという思いを叶えていくためには、元旦那との関係を変化させ、思いやりの言葉をかけていくこと、すぐには難しいけど少しずつ実践したいと思います。
育休明けの仕事復帰
<東京都・養護教諭 Ｉ.Ｋ.さま>
４月から仕事復帰、子どもも初めての保育園で慣らし保育はとても大変になりそう。
「保育園絶対受からないと仕事できない！！」と、必死に申し込むと、幸運にも認可外保育園から合格通知！
３月から受け入れてくれることにはなったが、もしかしたら、認可保育園に受かるかもしれない…。
親としてこの決断でいいのだろうかという迷いに悩まされる。
娘にとってより良い環境で幼少期を過ごさせてあげたほうがいいのではないか。
仕事復帰だからといって、母親にとって楽な方を選んで良いのだろうか。
疑問や葛藤を抱えながら、旦那さまにも相談したが気持ちを理解してもらえず、関係が悪くなるばかり。
一人では、答えがなかなか出ずに子どもや家族にイライラが募っていらっしゃいました。
セッション後に感じたこと
多分四六時中ずっと頭の中にあって、悩み考え続けていたので、もうとにかくスッキリしました！！！✨✨✨
本当にスッキリして、気持ちが軽くなり、3月どんな生活をしようとウキウキまでしちゃってる私がいます。笑
娘にも「3月から保育園行くんだね！いっぱいお友達出来るよ」って笑顔で話しています。
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誰かに背中をおして欲しい時、
自分ひとりではちょっと不安な時
人とのご縁でアナタの人生が動き出す。
自分の無意識では、こっちの道だと分かっているのに不安がある。勇気が出なくて踏み出せない。そんな時は誰かに頼ってもいいんです。それが結局、自分や子どもを大切にするということに繋がります。
お母さんのなりたい自分をプロデュース
～お母さんが自由になると、子どもはもっと自由になる～
【母と子のこころとからだのプログラム】
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